習い事体験談

2021.7.7

Vol.09 習い事で先生から学んだ、「当たり前」だけで大切なこと

こんにちは!私は立命館大学政策科学部2回生です。今日は過去にしていた習い事から学んだことについて書いてみます。私が学んだことは本当に当たり前だと思うのですが「感謝すること」でした。どんな習い事をしてきたのか、エピソードも交えて書いてみたので、気軽に読んでいただければ幸いです。

今までしてきた習い事

まずは、今まで取り組んできた習い事についてお話しさせていただきたいと思います。

まず、1歳のころにスイミングスクールに通い始め、幼稚園の頃から公文に通い出しました。当時、私は勉強が本当に大っ嫌いで、少しでも時間が空いたら友達と外で遊びたいと思っていました。そのため、宿題はもちろんしておらず、そのたびに親に怒られて大泣きしていたことを今でも覚えています。公文は5年間取り組みましたが、この習い事をしてなければ本当に勉強していなかったと思うと、今では感謝でいっぱいです。

小学校入学後も、体操や一回やめたスイミングスクールに再度通い始めたり、中学受験のために、塾へ通ったりしていました。今でも印象的なのが塾の先生の雑談で、お寿司屋さんのマグロか鉄火巻き、どっちがお得なのかという話です。ちなみに、鉄火巻きの方がマグロもご飯の量も多いらしいです。こんな感じで、ユーモアのある素敵な先生のもとで、楽しく学びを深めていきました。

最も印象的だった習い事

少し前置きが長くなってしまいましたが、ここからは最も印象に残っている習い事についてご紹介します。また、当時学んだことを今思い出してみて、改めて思ったこと書いてみました。

私が印象に残っている習い事は、小学校4年生の時に始めたバレーボールです。始めたきっかけは、母がバレーボールをしていたことと単純にスポーツが好きだったことです。

当時、試合に出て勝つということも目標にしていましたが、その過程で私はいろいろな学びを得られたと思います。今思えば先生が指導していたのは、技術ではなく、バレーボールを通して人間性の向上でした。

当時学んだことの一つとして、「日常五心」という以下5つの心構えがあります。

ハイという素直な心
すみませんという反省の心
おかげさまという謙虚な心
私がしますという奉仕の心
ありがとうという感謝の心

これはスポーツをするうえでもちろん重要なことですが、名前のとおり日常生活でも生きてきます。この心構えがなっている人こそが、優れた人格の持ち主というわけです。

しかし、どうしてもふとした時にこの教えを忘れてしまいます。

注意を受けたときに「でも」と言って言い訳したり、自分がミスをしたときに隠してしまったり、当たり前に生活できていることを忘れてしまっていたり、、。

先生は、私たちにこれらの姿勢が見える度、厳しく指導してくれました。今でも日常五心は私が生活する上での中心にある考え方です。

少し余談ですが、 先日大学の講義で、京セラやKDDIの創業者でJALを再建した稲盛和夫さんの人生方程式について学びました。経営の神様とも呼ばれる人物の考える人生方程式は以下の通りです。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力(稲盛和夫オフィシャルサイトより引用)

私はこの方程式を見て、先生の指導の意味をさらに深く理解できました。どれだけ能力が高くても、考え方がしっかりしていなければ、結果には結びつきません。日常五心は、まさにこの考え方の部分に当たります。「まずは人として当たり前のことを当たり前にできないと」と常日頃言っていたのは、このような背景があるのだと腑に落ちました。皆さんも昔に学んだことを改めて思い返してみると、昔とは違った視点で考えられるのではないでしょうか。少し話がずれてしまいましたが、これが当時学んだ中でも印象に残っていることです。

まとめ

今回は、私が印象に残っている習い事についてご紹介しました。特に、小学校の時に習っていたバレーボールの学びは今でも実践している最中です。小学生ながら、このようなことを学べて、幸せな環境にいたなと思います。自分にもし子供ができれば、両親にしてもらったように、いろいろな経験をさせてあげたいと思っています。

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