習い事体験談

2021.6.28

Vol.08 継続は力なり。子供のときに習い事が必要なわけ。

私は同志社大学法学部の3回生です。今回は私の習い事についてご紹介したいと思います。私の習い事遍歴は、ピアノ(5~13歳)、水泳(5~10歳)、英会話(5~7歳)、コーラス(9~11歳)と、とにかく多忙な小学生生活を送っていました。習い事を振り返って感じるのは、習い事それぞれの知識が身につくだけでなく、人間として大切なことを学べるということです。そこで今回は、私がこれまでやってきた習い事から学んだことを紹介したいと思います。

 

最も印象に残っている習い事は?

 

遍歴を見てもらったとおり様々な習い事に取り組んでいましたが、英会話やコーラスなど、記憶がとても薄い習い事もあります。この2つに関しては、2年くらいやってたはずなのですが、あまり記憶が思い出せません。一方で、印象が強いのはピアノと水泳です。そのため、今回はこの2つの習い事を詳しく紹介したいと思います。

この2つの習い事を始めたのは同時期で、友達や家族の影響を受けて5歳頃に始めました。まず、ピアノは通っていた保育園の中に教室があり、預けられている間に自然と通えるスタイルでした。保育園の友達と一緒に通い始めて、小学校に入学してからも続けていました。
水泳は、兄が水泳を始めるタイミングで一緒に教室に通い始めました。もともと海に飛び込んでいくような子供だったので、水や泳ぐことに抵抗は全くありませんでした。教室が家から近かったこともあり、自分一人で通うこともありました。

 

能力面・精神面の成長

 

ピアノと水泳、この2つの習い事から学んだことは能力面、精神面それぞれあります。

まずは能力面ですが、ピアノからは「音感」や「ピアノを弾く力」、水泳からは「泳力」や「体力」を習得しました。能力面に関しては、想像しやすいと思います。ここで得られた能力は、使う場所を見つけることで大きく役立つと感じます。私の場合は中学生の吹奏楽部で、ピアノで学んだ「音感」を生かしました。また、小学校のマラソン大会で毎回3位以内に入ったり、中学校のマラソン大会でも文化部ながら学年で10位以内に入ったりできたのは、水泳で磨いた「体力」のおかげたと感じます。

次に精神面ですが、習い事を通して「継続力」「集中力」「負けず嫌い精神」が養われたと感じています。習い事には30分なり1時間なり時間が決まっており、この時間は集中して1つの物事に取り組まなければなりません。1週間のうちの少ない時間であっても何かに集中して取り組む経験を続けているうちに、習い事以外でも集中力を発揮できるようになりました。また、「負けず嫌い精神」は水泳の厳しい練習や仲間との切磋琢磨の中で磨かれました。練習が苦しくて逃げ出したい時や悔しくてプールの中で泣いてしまった時に踏ん張れたのは、自分や仲間に「負けたくない」という気持ちが働いたからだと思います。習い事で磨いた「負けず嫌い精神」は、テスト勉強や受験、現在のインターン活動にも大きく役立っています。

一方で、反省もあります。私の場合は人の影響で習い事を始めたので、「こういう風になりたい」と思って続けていたわけではありませんでした。ゴールを決めずに続けていると、何を終わりにすれば良いのかわからなくなるため、次第にモチベーションが下がってしまいました。この経験を通して、「何かをするときはゴール(目標)を決める」ことが重要だと感じました。それからは先に目標を立てて、「そのためにはどうすれば良いのか」と戦略を立てられるようになりました。これも習い事から学んだ力だと感じます。

 

子供時代に習えなかったけど習いたかったものは?

 

これは、文句なしでそろばんです。周りの友達が何人も通っていたんですが、どうしても数字が好きになれず、通いませんでした。しかし今でも数字や計算が苦手なことを思うと、友達と一緒に通っておけば良かったと感じています。「苦手なことだからこそやってみる」という視点を持てていれば良かったなと感じます。

 

まとめ

 

今回は、私の習い事事情についてご紹介しました。習い事は能力を向上させてくれるだけではなく、人間的にも磨かれると感じます。そのために、楽しんで取り組める環境があればなお良いでしょう。私の場合は、自分が「やりたい」と言ったことをさせてくれて、陰で見守りながら自由に楽しませてくれた親には感謝で頭があがりません。自分が親になっても両親と同じスタンスでいきたいと思います。

お問い合わせ

まずはオンライン授業の準備コースに参加して、
厳しい目で継続のご判断をください。

1ヶ月無料授業に参加する LINEで相談する