こどもの教育

2021.8.12

子どもの主体性を高める!成長につながる教育環境のポイントとは?

「低学年の子どもをどのように教育すれば良いのだろう」
「のびのびと成長できる環境を用意してあげたい」
このように、お子さまの環境づくりに関してお悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。そこで今回は、主体性を伸ばす教育方針について紹介します。子育ての方法を詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

しつけのポイントとは?

小学生のお子さまがいる家庭では、しつけの仕方に頭を悩ませている方が多いです。あっという間に成長する小学校低学年のお子さまにとって、しつけは特に重要な親の役割です。ここでは、小学校低学年の特徴やしつけのポイントについて紹介します。

小学校低学年の特徴

小学生を低学年と高学年に分けると、1年生から3年生のお子さまが低学年にあたります。低学年では、集団行動から感じ取るものが増え、幼児期よりもたくさんのことを学びます。幼児期を常に一緒に過ごしていた親にとっては、子どもの成長がうれしい反面、注意したい部分も見つかるでしょう。

子どもは、周囲の環境の刺激によって自分自身で物事を考えられるように成長します。毎日少しずつ成長していき、だんだんと複雑な考え方もできるようになります。子どもが自分で考えて行動するようになった時によく起こるのが、親の過干渉です。子どもの言動が何かと気になってしまい、意見や注意をしたくなる気持ちは分かります。しかし干渉しすぎてしまうと、子どもが反感を覚えてしまうでしょう。自分の子どもを信じて、成長を見守りましょう。

また、小学校では算数や国語といった授業を受け始めます。この時期には、勉強の習慣づけが大切です。低学年のうちに習慣ができていると、高学年になったときもスムーズに勉強に対応できます。

しつけのポイント

ポイント1. 時間

低学年のお子さまが遊びに出かける際は、帰りの時間を確認しましょう。「誰とどこに行って何時に帰ってくるのか」を伝えさせ、帰宅時間をしっかりと守るように約束をしてください。時間への意識づけをしておくことは、これからの社会生活でとても大切です。

ポイント2. 安全確認の習慣

お子さまと一緒に歩くときは、道路を渡るときは左右を確認する、道路を渡るときは手を挙げるなどといったことをしつけてあげましょう。低学年の頃はまだ身長が低いため、自分の存在を周囲に知らせて危険を回避させる習慣が大切です。特に注意したい場面は、何かに集中しているときです。小さいお子さまはどうしても、遊びに夢中になってしまいがちです。道路など、危険が潜んでいる場所にいる場合は、なるべく冷静でいるようにしつけましょう。

ポイント3. 勉強時間

勉強時間を自主的に設けるように促しましょう。小学校に上がると、周囲の環境の変化もあり、ゲームやテレビを覚え始めます。これらの娯楽の時間は楽しいため、ついつい続けてしまうものです。しかし当然ですが、勉強も大切です。「17時まで勉強を頑張ったら、ゲームをしても良いよ」といったように、主体的に勉強へ取り組めるようルールづくりを心がけましょう。

 

主体性を伸ばすためには?

子育てをする際は、親が干渉しすぎることなく、ルールだけ決めて後は見守ってあげることが大切です。
以下では、子どもの主体性を伸ばすおすすめの教育方法を4つ紹介します。

1. 環境を整えること

自分の身の回りのことを自分で処理できるようになるために、親が環境を整えてあげることが大切です。家であれば、物の配置を工夫してみましょう。子どもが手の届く高さや場所などを心がけることで、主体性を引き出せます。

2. 自己肯定感を高めること

主体性とは、自分で考えて判断し、行動をすることです。この主体性を伸ばすためには、子どもが自分自身の判断に自信を持つことが大切です。失敗を恐れずに挑戦しようと思える心をつくるためにも、温かく見守る姿勢を持ちましょう。

3. 個性を受け入れること

子どもの自主性は、ふとした瞬間に発揮されるものです。「習い事を始めて見たい」「お化け屋敷に行ってみたい」など、子どもが興味を持って発言した際に、親がネガティブな反応を示すのはなるべく避けましょう。せっかく興味を持ったことを否定されると、子どもは自分の意見を言いづらくなるものです。個性を受け入れて、挑戦する機会を設けてあげましょう。

4. 実体験の機会を増やすこと

主体性を育てる上では、実体験が欠かせません。実際に体験したことは、人から話を聞くことや本から知識を得ることよりもはるかに理解が深まります。実験やスポーツ、芸術など、子どもが興味を持ったものはできるだけ体験させてあげましょう。体験の幅が広がるほどに主体性が高まり、将来の選択肢も広がります。広い視野を持たせるためにも、小さいうちからたくさんのことに触れさせてあげましょう。

まとめ

今回は子どものしつけのポイントや主体性を伸ばす教育方針について紹介しました。これからの時代は、得た知識をもとに判断していく力が必要です。日々成長していく中で、子どもが主体性に物事に取り組める環境づくりを心がけましょう。

お問い合わせ

まずはオンライン授業の準備コースに参加して、
厳しい目で継続のご判断をください。

1ヶ月無料授業に参加する LINEで相談する