こどもの教育

2021.8.10

実は都会より好都合?田舎で子育てするメリット・デメリットとは

田舎で子育てをすることに、不安を感じている方はいらっしゃいませんか。都会と比べて、田舎での子育てはさまざまな不自由があるように思う方もいるかもしれません。そこで、この記事では田舎の子育てのメリットとデメリットについて紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

田舎で子育てするメリットとは

メリット1. 地域の目が行き届きやすいこと

田舎では子どもの数が少ないこともあり、地域の方が目をかけてくれる傾向にあります。このように、「地域に育ててもらう」ことができるのは田舎ならではのことで、安心して子育てができる環境と言えるでしょう。これは、マンションの隣人や地域の人との交流が少ない、都会とは異なるメリットと言えます。

メリット2. 健康に良いこと

田舎は都会に比べ、自然が豊かです。自然豊かな環境で暮らすことにより、アトピーや喘息、アレルギー疾患が改善した事例は多数あります。国際共同論文でも、農家で育つとアレルギーになりにくいという調査結果が示されています。この理由は、幼い頃に家畜の糞や土壌に含まれる微笑細菌が体内に入ることで、アレルゲンにさらされ、抗体ができるからだと言われています。実際に幼少期の子どもにアレルギー性の疾患が見つかったため、都会から田舎に移住した結果、その症状が改善された例もあります。

メリット3. 子育てに力を入れている自治体があること

子育てしている若い世代を地域に呼び込むため、移住政策として子育て支援に力を入れている自治体もあります。子育て支援の具体的な内容としては、子どもの医療費助成が都市部よりも手厚いことなどが挙げられます。また、予防接種費用の免除や2人目以降の幼稚園授業料無料化などの制度がある自治体も存在します。このように、田舎では子育て支援制度が充実していることが多いです。

メリット4. 自然豊かな環境でのびのび子育てができること

田舎は近くに緑がたくさんある上に、少し歩けば海や山に行けるという地域が多くあります。森で泥だらけになったり、虫探しをしたりして遊べるのは、田舎ならではの楽しみ方です。さらに夏は緑、冬は雪景色といったように季節を感じられることは、情緒教育に良い影響を与えるでしょう。

田舎で子育てするデメリットとは

デメリット1. 遊べるスポットが少ないこと

子供に早いうちから知育させたいとお考えの方が多いと思いますが、田舎には美術館や水族館などの施設があまりありません。また、アミューズメント施設も近くにないため、家族で1日中遊ぶためには費用が高くつくことがあります。また、移動も大変になるでしょう。しかし、最近ではさまざまなオンラインイベントが開催されているため、それに参加することで施設に行かなくても自宅から楽しむことが可能です。さらに、田舎では地域の交流が盛んであり、近隣の方と交流する中で田舎ならではの経験ができます。

デメリット2. 公共交通機関が少ないこと

田舎は都会と比べ、公共交通機関が少ないため、特に子育てをしている方は車が必須となります。田舎では夫婦で1台ずつ車を持っている家庭も珍しくはありません。車の運転が不安な方もいるかもしれませんが、田舎の道路は広い上、往来する車が少ないため、運転しやすいので安心です。また、各施設の駐車場も広く、無料で駐車できることが多いです。自家用車さえ持っていれば、不便ではないと感じる方も多くいらっしゃいます。

デメリット3. 教育の機会と選択肢が少ないこと

小学校や中学校、高校のいずれにおいても近隣の私立学校の数が少なく、習い事として通える施設も少ないため、決して教育の選択肢が多いとは言えません。しかし、最近ではオンラインスクールが盛んになっており、都会で暮らす子どもと変わらないコンテンツや情報を得られる機会が増えています。そのため、そのような機会を模索することで、選択肢を広げられるでしょう。また、進学校に通っている学生も大半が県外の大学を希望するため、親は学費や仕送りの資金集めに苦労するかもしれません。早いうちから教育費の確保はしておくようにしましょう。

 

まとめ

今回は田舎での子育てについて紹介しました。上記で紹介したように、田舎ならではのメリットが多数あります。またデメリットもいくつかありますが、それを補う選択肢も増えています。もし子どもの教育環境についてお悩みを抱えている方がいらっしゃれば、オンラインスクールについて調べてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

まずはオンライン授業の準備コースに参加して、
厳しい目で継続のご判断をください。

1ヶ月無料授業に参加する LINEで相談する